ルルドのマリア像
  
 修道院の裏庭「庭園」の一隅には”ルルドの洞窟のマリア象”があります。ルルドの地は、フランスの西南。スペインとの国境近くのピレネー山脈の奥地にある町ですが、今からおよそ140年前(1858年)にキリストの御母、聖マリアが町外れた洞窟でベルナデッタという少女にお現れになって、世界の人々の改心のため、また平和のためにロザリオの祈りをするようにお勧めになりました。
 出現の証として湧き出した霊泉の水を飲み、或いはその水に浸した人たちの中で不治の病が完治するという奇跡が起こり、今日もなお全世界から巡礼に訪れる方が集まります。
 (カトリック教会は、厳正な調査を行い、1862年公式にその事実を認め、その地に聖堂を建て参詣を許可しました。)
 この洞窟はそのルルドの洞窟を真似て作られており、ここでマリア様のお取次ぎを願って私たちの祈りが神に聞き届けられるように意向を以って祈っています。
 









 
 

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